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牛久保の家 外張り断熱リノベーション お引渡し

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こんにちは!!
設計の山下です。

牛久保の家、無事に引渡しさせて頂くことが出来ました。
築34年の木造住宅を構造体のみ残して外張り断熱の建物にリノベーションする、という計画。
木造躯体に外張り断熱+流れる空気を加えることにより、より長く健全な状態を保つことができます。

いつもそうですが、プレゼン~設計打合せ~着工~完成まで、内容が濃過ぎてあっ!という間の約1年でした。
お施主様の住まいに対する強い拘りが形になりました。

※写真は2階のフリースペースとロフト。
主寝室とトイレ以外に間仕切りは無く、2人の子供の成長に合わせて間仕切れるよう計画しています。
床は杉の無垢フローリング。裸足で歩いて足触りが良く暖かな感じです。自然塗料(Uオイル)で仕上げました。
壁と天井は紙クロス+フェザーフィール塗装。天井下地はスカットボードとしました。

ロフトは空調のミキシングルームとしても機能します。夏は調湿された空気が吹き抜けから1階に降りてきます。


今月は外張り断熱PAC工法について、セミナーを2回予定しています。

外張り断熱PAC工法のしくみをズバリ解説!家づくり講座「やっと出会えた本物の家」

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弊社顧問でPAC工法開発者の田中が、模型を使って壁や天井の中をどのように空気が流れているか、また、空気を流すことでどのような効果(←ココ重要)があるのか、を解説します。
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横浜でスケルトンリフォーム工事が進行中

こんにちは!

設計の山下です。
今進行中の現場のことを紹介したいと思います。

築34年の木造住宅を、家族構成の変化に合わせた間取りの変更や各性能を高める為、通気、構造、断熱・気密、設備を見直す計画です。3月の完成に向けて工事が進行中です。
設計期間中、特に印象的だったのは施主様こだわりの設備です。機械関係のお仕事をされていて家づくりは今回が3回目(すごい!)の施主様と、オリジナルの空調換気システムを検討しました。弊社の得意とする外張り断熱、調湿素材や自然通気に、オリジナルのシステムが融合する空間になります。より良い家になるよう、完成まで打合せを重ねていきたいと思います。
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構造補強の様子。
1階の浴室廻りの土台や柱、そして出窓が絡む柱に、少し予想はしていましたが、やはり、、、腐食が見られました。
構造金物も腐食していたりと、はぐってみて分かることが多いのがスケルトンリフォームの特徴です。
再利用できない材は部分的に交換して、使える材料は利用する計画です。
木造の良いところは部分補修が可能なこと。
ようやく構造補強がひと段落し、その後、断熱、外壁やサッシ、内装と進んでいきます。

次回はホウ酸によるシロアリ対策について、レポートしたいと思います。

Profile

山下 明彦

Author:山下 明彦
パッシブデザインを得意とするエアサイクルハウジングで木造住宅の設計を担当しています。住まい手との対話から生まれる家づくりを実践しています。徳島県出身。

理想の住まい
・シンプルで柔らかい空間
・質実な素材で
・開放感とプライバシー
・柔軟性のある空間
・その場所の気候風土に合う

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